TROYES 2−0 GF38 だそうで。ざんねんです。

VOGUE買った。ここでバシバシ撮られてたから、本誌でももっと写真載ってるのかと期待してたんだけど、あれだけかー。インタビューはすごくおもしろかった。読んでて楽しかったー。南アのカメルーン戦には、「死んでもいい。この試合だけでいい。なんなら前半だけで交代でもいい。」って気持ちで本気で臨んだって書いてあった。いま改めてW杯の話を読むと、ちょっと鳥肌立つ。易者のおじいちゃんの言葉があって、今の松井があるのだね。信じてやってきたのだね。「京都」で「易者」って凄そうだな(何が)。「大輔、すね当てがない時代はなあ、すねが、すね当てなんや。」て教えてくれた蹴球選手だったほうのおじいちゃん。
フランスでの食事の場面の話、ステキやん。そんな会話しながら食事したら、気持ちが豊かになるだろうなあいいなあ。どんな女性がタイプか?の質問に、「空気が読める人」っていうのがあった。空気読むのは難しいぜー。空気読み過ぎておかしくなることもあるし。その発言、なにげにハードル高いぞ松井。

高校生のころから体重変わってないとか。ほうっておくと痩せてしまうとかうらやましい。ほっといたら太るよふつう!
首に巻いてたのスカーフだった。